おはようございます、、
くーる&ほっと ホームページ管理人です
昨日行われたゆるキャラグランプリで、群馬のゆるキャラ「ぐんまちゃん」が見事にグランプリに輝きました!
このグランプリを記念して、今回はぐんまちゃんについてご紹介します

ぐんまちゃんは、平成6年に誕生して以来、20年近く「群馬県」で活躍するキャラクターです
このぐんまちゃんは、登場した当初は「ゆうまちゃん」と命名され、活動していましたが、2008年7月、東京の銀座に群馬県の出先機関である「ぐんまちゃん家」がオープンしたことをきっかけに、「ゆうまちゃん」が「2代目ぐんまちゃん」に改名して、群馬のPRに活躍することとなったそうです
そう、今回グランプリを取ったぐんまちゃんは、実は2代目なのです!
それでは、初代はというと、こんなデザインでした

この初代のぐんまちゃんは、初代ぐんまちゃんは今から30年ほど前の1983年に群馬県で開催された赤城国体のマスコットキャラクターとして馬場のぼる氏のデザインで登場したそうです
国体のキャラクターとして名前ががつけられたのは、初代ぐんまちゃんが初めてだったそうです
デザインは、「4本足で走る馬」をモチーフにして、蒼色のヒゲを持っています
ぐんまちゃんにも、そんな歴史があるんですね
そしていまのぐんまちゃんには、いろいろなデザインがあります
例えば、県内の市町村バージョンもあり、くーる&ほっとが活動している桐生市バージョンは、ノコギリ屋根の工場をバックに白滝姫の衣装を着ているぐんまちゃんとなっています

これからも、ぐんまちゃんの活躍にあやかって、くーる&ほっとも桐生や群馬の縫製品の魅力を皆様にお届けして行きたいと思います
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