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【シルクまめ知識・その2】シルクプロテイン「フィブロイン」の特徴

くーる&ほっと ホームページ管理人です。

前回のブログ記事で、シルクの力の源としてセリシンとフィブロインという二つのシルクプロテインがあるということを書きましたが、今回はそのうちの一つであるフィブロインについて記事を書きます。

一般的な「絹糸」は、生糸からセリシンを精錬して取り除いた、フィブロインだけの状態の糸の事を言います。



fc2blog_20141103231523fd3.jpg





上の写真は、「シルク羽二重ボディタオル」という、生糸を精練してフィブロインだけになった絹糸を用いて織られたボディタオルの生地の写真です。この生地の写真のようなシルク独特の生地の艶やかさや光沢は、フィブロインの特徴です。

フィブロインは多孔質の異型断面で、光を乱反射させる特性があります。乱反射するということは、紫外線を含めた光を色々な方向へ反射させるため、紫外線を防ぐ特性があります。また、多孔質の性質から通気性や透湿性が良好であるため、衣類やタオルとして使用する場合、お肌の温度・湿度を調整機能に優れた製品となります。更にフィブロインの特徴であるシルク独特の艶やかさや光沢が、着物やおしゃれ着の生地の美しさの源となっています。



フィブロイン






また、フィブロインは極細の三角形の繊維からできていますが、内部には細かい隙間が多いため摩擦に弱く、繊維を擦ると表面が剥がれ、繊維がささくれます。ボディタオルやミトンとして使用する場合、そのささくれがお肌の不要な角質や毛穴の汚れに引っかかり、お肌に負担をかけることなく取り除いてくれるのです。

フィブロインの特徴を活かした製品が、絹屋ブランドの「シルク羽二重ボディタオル」や「シルクミトン(羽二重タイプ)」です。特に、お肌の汚れや角質を取りたい場合におすすめな製品です。

ミトン1


su.jpg


スキンケアに効果を発揮する使い方は、まずゆっくりお風呂につかり、体とお肌を温めます。その後、ボディタオル・ミトンを湿らせて、優しくお肌をこすります。シルクプロテインのフィブロインの力で、お肌の角質や汚れを取り去ります。

お客様からも、シルク羽二重の肌触りや角質の除去力が良いとご好評を頂いており、リピーターの方も沢山いらっしゃいます。

まだお使いになったことがない方も、一度ご使用いただき、ぐんまシルクの肌触りやシルクの力を実感していただければ幸いです。

今回の記事はここまでにします。次回は、もう一つのシルクプロテインであるセリシンについて記事を書きます。




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くーる あんど ほっと

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群馬県桐生市で縫製品を取り扱っている「くーるあんどほっと」です。桐生産・群馬産にこだわった良い品を皆様にご提供して行きたいと思います。

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